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先週のこと、オランダの画家フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」に会いに行ってきました。
0905マウリッツ (10)s

上野の東京都美術館で開催中のマウリッツハイス美術館展です。
9月17日までということで、夏休みも終った平日を狙ったのですが、やはりそろそろ終盤の駆込み組が私と同じ考えでやってきているようでした。

朝一よりも午後のほうが空いているらしいとの情報もあり、ゆっくりと出掛けましたが、上野駅のecuteのチケット売場で、20人位並び、東京都美術館に着いたのが12時just。暑い中ではありましたが、列はずっと日陰の中でしたので助かりましたが、ちょうど1時間並び1時に入館できました。

この写真↓は、帰りに撮ったのですが、入館時にはこの前はずっと列ができていました。
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さて、入館してからお目当ての「彼女」は2階にいるのですが、彼女を最前列で見るには、さらに30分並ぶのだそうです。 最前列の方の肩越しに見るのでよければ、すぐ見れるというので、もちろんすぐ見れる方を選択しました。
最前列の方は、立ち止まってはいけないのですが、そのすぐ後ろで私はしばらくじーっと睨めっこしていました。
なんでしょうね、言葉で表しづらい感覚。 何か言いたげな…。

ちょっと名残惜しい気持ちもありながら、美術館をあとにしました。

上野駅から山手線で新宿へ。
上野駅って昔から全然変わってないですね、公園口。
UenoStn.jpg

その翌日のことになりますが、高校時代の同級生から20年ぶり位に電話があったのです。
この歳になって、そんな懐かしい友人からの連絡なんて、良くない知らせの方が多いのですが、そのとおりでした。
中学、高校と共に過ごした友人が亡くなっていました。
5年前の同窓会では、元気におしゃべりしたのに。 早すぎる死です。 そして先日その彼女とお別れしてきました。

そして、今「真珠の耳飾りの少女」を見ると、あの時何か言いたげだった彼女が、
「やっと会いにきてくれたのね、でも私行くわね」って言っているようにしか見えないのです。






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